《水墨画:東墨会》
■講師:陳 達明先生
■連絡先:長尾秀司(37期)
■メールアドレス:
■会員募集状況:現在満席のため募集は行っていません。
■現会員数:16人(36期~39期)
■例会日:第2,第4火曜日
■例会場所:桜丘区民センター、他
<一口メモ>昨年は半年間休講し9月末に授業再開。この間、先生には通信添削にご指導頂きました。陳達明先生のご指導のもと、伝統的中国水墨画から現代風作品まで、また、扇絵や篆刻など自由なテーマで楽しんでいます。第5回水墨展は昨年度見送り、今年は秋に延期しました。6月には東京都都美術館で国際水墨芸術大展の見学会を予定しています。
《水墨画:東墨会》
■講師:陳 達明先生
■連絡先:長尾秀司(37期)
■メールアドレス:
■会員募集状況:現在満席のため募集は行っていません。
■現会員数:16人(36期~39期)
■例会日:第2,第4火曜日
■例会場所:桜丘区民センター、他
<一口メモ>昨年は半年間休講し9月末に授業再開。この間、先生には通信添削にご指導頂きました。陳達明先生のご指導のもと、伝統的中国水墨画から現代風作品まで、また、扇絵や篆刻など自由なテーマで楽しんでいます。第5回水墨展は昨年度見送り、今年は秋に延期しました。6月には東京都都美術館で国際水墨芸術大展の見学会を予定しています。
《水墨画:明墨会》
■講師:陳 達明先生
■連絡先:山田久(41期)
■メールアドレス:
teru-hisashi-keiko009@jcomzaq.ne.jp
■会員募集状況:随時受け入れています
■現会員数:8人(40期~41期)
■例会日:第1,3金曜日(原則)
■例会場所:桜丘区民センター、他
<一口メモ>陳達明先生のご指導のもと、個々人、個性豊かに水墨画という奥深い世界の入口に立ち、試行錯誤しています。素人の集まりです。気楽に仲間にお入りください。
《水墨画:明墨会》
■講師:陳 達明先生
■連絡先:山田久(41期)
■メールアドレス:
teru-hisashi-keiko009@jcomzaq.ne.jp
■会員募集状況:随時受け入れています
■現会員数:8人(40期~41期)
■例会日:第1,3金曜日(原則)
■例会場所:桜丘区民センター、他
<一口メモ>陳達明先生のご指導のもと、個々人、個性豊かに水墨画という奥深い世界の入口に立ち、試行錯誤しています。素人の集まりです。気楽に仲間にお入りください。
お待たせしました❣
校友会'初'ネット展開催‼
GA講師の皆さまから
2022年4月24日更新
GAで現在講師をされている方や、以前講師をされた先生方の最新のお便り・ニュースを当ページに載せて頂きます。
昔の懐かしい思い出がきっと思い出されることと思います。お楽しみください。
福田俊先生「専科野菜」退任ご挨拶
野菜の講師12年
専科野菜コース講師 福田 俊
農大に勤務し始めたのは大震災の年の4月からでした。当時は今の千歳門圃場ではなく、学生寮が建っているところが専科野菜の圃場でした。その年から千歳門圃場への移行も始まりました。千歳門圃場は赤土客土で草も生えないカチカチの不毛の地状態でした。しかし、草の種もなく、病害虫もいない、天地返しした時のような状態はある意味で良い条件でした。旧圃場より面積は狭くなりましたが、貸し農園の狭い土地で試行錯誤をしてきた私の出番が来たと前向きに捉え、開墾が始まりました。最初の頃は堆肥も入れていました。
フクダ流の特徴は有機質肥料だけを使います。ヨモギと黒砂糖で抽出した天恵緑汁は毎春作りました。500倍に薄めて散水すると善玉菌優勢環境となり、病気が出にくくなります。天恵緑汁はボカシ作りの発酵の素にもなります。米糠、油粕、魚粉に黒砂糖を少々、天恵緑汁少々、それに水を加えて嫌気性発酵をさせるとボカシ肥料ができます。栽培においては混植連続栽培をします。連作は当たり前、同じ場所に毎年同じものを作る方がよくできます。微生物の餌にならない化成肥料と違い、ボカシ肥料で畑は年々肥沃になります。皆さんも是非試してみてください。
津村昭先生「本科花」退任ご挨拶
花の講師12年
本科花の実習担当 津村 昭
2010年度よりグリーンアカデミーの花の講師をやらせて頂きましたが、学校に来てみると生徒さんはその多くの方が年上でどうしたものかと初めは心配でしたが、関係者の方の「生徒は3歩歩けば忘れるので大丈夫」との言葉に安心した次第です。それでも何とか形だけでも威厳を保つために髭を生やしてのスタートとなりました。授業では現役時代に得たプロの現場での知識をベースに、個人的に60年以上続けてきた趣味家としての経験を皆様方に少しでもお伝えできればとの思いで授業に臨んできました。その為一般的な園芸書に書いてある内容とは一部異なった事もお話ししてきましたが、そのような方法もあると理解して頂いたものと思います。
花を栽培するこの世界で一番大切なのは、とにかく自分で育ててみる事だとの思いから、出来るだけ多くの苗を持ち帰って頂き実際に自宅で栽培して頂きました。教室での講義や圃場での実習よりその経験が皆さんの本当の知識として身についたものと確認しております。
一週間に一回程度の授業でしたが意外と資料作りや教材作りに時間がかかりましたので、これからはあまり出来なかった個人的に考えていた栽培方法の改善や新しい品種の作出に取り組んでゆきたいと考えております。皆様との交流を通して趣味の園芸の本当の世界を教えて頂きありがとうございました。