みどり21 早野活動報告(2020年2月5日) 野村記
1:天気 快晴(終日)日中は20℃超える気温
2:参加(敬称略)松下、相田、犬塚、小梁、石原、山田、北澤、
川田、藤田、森、野村(以上11名)、木村先生。
3:作業内容 発生材活用
①12月4日作業の続き。立体掲示板の材木加工用の足場を単管
パイプと自在・直交クランプで組み立て。
②加工用足場パイプに前回加工したスギ材(梁)2本を仮置き
③桁用のスギ材を棟方向に仮置きし、所定の長さに手曲がり鋸で
カット
④下のスギ材(梁)の形状に沿って型取り(「真弧」まこ)転写
⑤材を固定し、作業場周囲をトラロープで囲い作業終了。
4:ハチク林(Fゾーン)の光量測定を2箇所で朝・昼,午後の3回実施。
朝方の光量が最大、昼から午後は光量が減少するデータが得られた。
添付写真1:単管パイプにクランプ取り付ける工程

添付写真2:梁材と桁材を仮置きした状態(型取り作業前)

添付写真3:光量測定地点 東地区B(Fゾーンの道路沿い)
