読売新聞夕刊『しあわせ小箱』コラムに大出副校長のお父様大出昌男様の記事が掲載されました!(2021/01/18-23)
読売新聞夕刊『しあわせ小箱』コラム(2021/01/18-23)にグリーンアカデミー大出英子副校長のお父様大出昌男様の記事が5回にわたり掲載されました。大出昌男様は『栃木植物園大柿花山』を60才の時(1998年)創園されました。記事内容は「春夏秋冬 花咲く山」「64年東京五輪 彩る」「念願の黄色いサツキ」「英で見つけた理想」「春を待つ 花も人も」です。以下、御覧ください。
凄い人!の一言です。我々GAみどり仲間(みどりの地域づくりコース出身)もお父様の若さ・元気さに感銘を受け、2017年より「大柿花山ボランティア活動」を行っています。次回14回目は3月を予定しています。春は山全体が百花繚乱に咲き乱れます。是非一度お出かけください。大柿花山のHPを御覧ください。
GA校友会HP;コミュニティ広場にも大柿花山の記事を掲載しています。
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ご長女を訪ねて訪英して、英国のガーデンをみて花山を作ろうとされたことを初めて知りました。それにしても、ご長女の生まれて初めての言葉が花を指さして「キレイ」とは、驚きです。44期:堀野